今や宝塚の代表的な演目ともなっている『エリザベート』
現在、帝劇でも東宝ミュージカルにて
上演中。
…行けるアテも無ひが…
ハプスブルク家最後の皇帝、フランツ・ヨーゼフI世の皇后エリザベート。
彼女は少女の頃、冥界にさまよったことがあった。
その時、黄泉の帝王トートはエリザベートに恋してしまった…
トートは彼女を現世に帰してやる。
だが、彼女はトートのことは忘れてしまう…
時が流れ、エリザベートはフランツ・ヨーゼフに見初められ結婚する。
トートはエリザベートの愛を求めて彼女の周りに出没する。
彼はオーストリア・ハンガリー二重帝国において、ハンガリーの独立を目論む革命家たちに近付く。
一人の女が国を動かすぞ
見逃す手は無い
行け、ウィーンへ…
数年後ウィーンのカフェ。
そこでハンガリーの革命家たちが謀略を練る。
そこにトートが現れて…
革命家:アナタがココに…!?
トート:奇遇です。
と言ふシーンになる…
息子が4人だかんね、
そらイロんな知り合いも増える
第一弾。
三男の元担任、@消防防災センター第二弾。
長男のことばの教室の先生、@総合病院待合室そして第三弾…
長男の5.6年生の頃の元担任、
@講演会会場