本日は夫と私と心療内科、通院日。
今日、次男の薬、眠るための薬が多過ぎるのかどうか、
私たちの主治医にも聞いてみよ…
結論。
そんなに多くは無いんだそ〜な…
そんなモンなのか…
主治医が言うには、
誤診により、薬の過剰投与で具合が悪い…
そんなケースもあり得ると、書籍にして出版の方向にあるんだとか…
ソコに関わっている、ということもあるのではないでしょうか、とのこと。
今週、また木曜日が次男の通院日。
次男の主治医にも聞いてみよ…
さてさて、
夫の処方は変わらない。
SSRIのジェイゾロフトも、細長いからって、半分に割って使ってる。
よって今週は「4錠ですね」
一週間分で3個半なもんだから、一週ごとに処方する数が変わる
そして私…
この一週間は
(も?)
タイヘンだった…
新しく追加の抗ウツ剤を飲んだ翌日の午前中は起きられなかった。
風邪もひいてた。
お月さまもお出でだった。
向かいの内科の薬も飲んだ。
夫の日帰り出張の、駅までの運転手もした。
ノンラベルに行った…
ノンラベルのコンセプトは、子どもが引きこもってそのまま安定してしまわないよう、
親が、ことに母親が積極的に働きかけをする、そんな風に感じた。
お母さん、頑張ってください…
そう言われているように、ずっしりと来てしまった…
そんな話をすると、
やはりそれぞれの方で、背景も違えば事情も違う。
また、その時その時で感受性は違いますから、
お母さんの状態にもよりますよ、と言ってもらえた。
積極的な働きかけも大切なんだろう…
だけど、私の負担になってしまったら、それはあまり良くない。
そうか…
今、私には負担が大きすぎるのかもしれない…
だけど
「家族会」には興味ある…かな…
もう少し考えてみよ…