父(ウツ病8年生)・母(サポートウツ5年生)・広汎性高機能発達障害兄弟4人、6人家族の日々です
長男(23歳)は大学卒業、未だ就職が決まらず…
次男(21歳)は高1の1月から不登校で留年、閉鎖病棟入院も体験、高校1年生を6度…、しかし復帰できずに退学
三男(19歳)は中3、4月半ばから不登校、高校受験せずに卒業しました
末っ子(13歳)は中2、小3、6月末から不登校です
宝塚観劇大好きです♪
どうやら実生活はとてもタイヘンなようで…
頑張らないがモットー(^^)
できない時はやらないで、ぼちぼち生きてます(^^;)
このたび、元「保護犬」
ミニチュアダックスフントHopeが我が家にやって来ました
そしてそして
保護犬の預かりなんかも始めちゃいました
現在の預かりっ子はSnowy(マルチーズ♂去勢8才4.5キロ)
我が家のどたばたはさらに磨きがかかります(^^;)
2018.09.19 Wednesday
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2007.09.27 Thursday
23:49
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2007.09.26 Wednesday
23:20
やっと末っ子の心理検査の日が来た。
7月半ばに診察の予約を取って8月半ばに初診、そしてやっと心理検査の日。
それだけ待っている人がいるんだろう…
予約は10時。
仕事は休みを入れていた。
だから寝坊してしまった
夫と長男のお弁当を作って、送り出し、三男と末っ子と朝ごはんを済ませる…
次男は起きない。
そこでのんびりしすぎてしまった
大慌てで台所を片付け洗濯物を干し、顔を作って出かけた。
…9時半を過ぎてしまっていた…
しまったなぁ、と思った。
思春期外来手前、駅前から道が混んでいた
おまけに思春期外来のあるビルの駐車場が満車
泣き面にハチ、こんなもんさ…
それでも5分と待たずに入れたのだけれど…
10分ほど遅刻してしまった
程なく呼ばれ、末っ子は女性の心理士と検査室に入っていった。
心理士はその様子を見て「大丈夫そうですね、お待ちください」と言った。
次男、長男がココで心理検査を受けていたから、私が一緒に立ち会えないことは承知していた。
そして1時間半ほどもかかることも…
それでもちょっと早めに終わったかな、と思ったら、どうも検査が上手く運ばなかったらしい。
心理士が言うには「緊張がきつかったみたいです、頑張ってくれたんですけど、残りは次回に回しますね」とのこと。
よくあることなのかな、これくらいの年齢の子供には…
受付では来週の水曜日午後、もしくは再来週の火曜日と…と言われた。
早く済ませてしまいたい、そう思った。
来週の週初めは人手不足、仕事に出るよう依頼されていた。
ままよ、午後休にしてしまえ…!
家に帰り着いて1時。
次男はやっと起きたところらしい。
次男・三男・末っ子とお昼。
次男と三男が口をきかない、とても静かなお昼ご飯…
次男は昨日はほとんど寝ていないらしい。
それにもかかわらず、夜はまったく眠れないとか…
いったいどうしてやったらいいものか。
母親が何か、積極的にできることはない、それどころかするべきではないのかもしれない。
でもどうにかしてやりたい気持ちはある…
夫は今日も無事、仕事から帰った。
時短ながら、息子たちのことで有給を取ったり午後休取ったりしたけど、自身の体調不良で休んだりはしていない。
でも今週、晩ご飯後、必ず横になってお風呂パスの日が増えたと思う…
長男は大学の通常講義が始まって、今日はだいぶしんどかったようだ。
晩ご飯まえ、三男とトラブって、食事後は部屋で寝ていたようだった。
私もしんどいなぁ…
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今日は小学校は運動会の代休、どちらにせよお休みだった。
しかし、末っ子はもう登校しようとさえしなくなった。
ほっとしたような…でもがっかりする気持ちはどうしてもある
やはり本心は通ってほしいと思ってるからだろうなぁ…
末っ子は、今日はフリースペースに行く!と張り切っていた。
昨夜、スタッフの方に末っ子だけ行きますと電話をしておいた。
三男は通院日だから、元々、今日は行くことができない。
珍しく次男が朝から起きていた。
本人曰く、眠れなかったんだそうな…
な〜んだ…でも、そんなところだろうなぁ…
でも、ココでトラブル発生!
どうやら、目を覚ましてもなかなか布団から出ようとしない三男に、次男が物申したらしい…それもかなりキッツ〜〜〜く…
夫も末っ子も言っていた、泣いてるよ、と…
次男の機嫌…最悪状態だっっ!と顔に書いてある…
三男はしっかりタオルケットをかぶって不貞寝、そのまま眠ってしまった。
今朝、珍しく次男が朝ごはんを食べられたのだけれど、三男が食べなかった…
あ〜ぁ…先は長い…
夫は出勤。
長男は講義の入らない日。
私は休みを入れていた日。
お弁当は作らなかった。
午前中、銀行回りと買い物、家に戻って11時過ぎ。
すでに末っ子がお昼ごはん!モード。
あまり早くフリースペースに行ってもねぇ…
でも末っ子の情熱に押し切られる形で昼ごはん。
三男がやっと起きてきて、朝昼兼用ごはん。
次男は「まだ要らないっ!」と不機嫌な表情で返事してよこした…
12時半になって、末っ子をフリースペースまで送っていった。
末っ子はよほど居心地が良いらしい、この勢いだと電車とバスを乗り継いで、一人ででも行くかもしれない。
送って行って家に戻って1時過ぎ、今度は三男を病院に連れて行かなきゃ…
まったく口をきこうとしない三男を車に乗せて家を出た。
長男が、電話の子機を自分の部屋に持ち込み、そして洗濯物どうしようか、と聞く。
空模様が怪しかった。
彼なりに気を使ってくれてる…ゴメンね、気を使わせて。
洗濯物は雨に当たらないようにだけしてくれたら良いよ、そう言っておいた。
病院では夫がすでに待っていた。
三男が心配で時短勤務の上に半休取って病院に来ていた。
すぐに順番は来たけれど、三男は体を二つ折りにしたまま、顔を上げようともしない。
医師が聞いても答えようともしない。
薬を変えることになった。
医師は、効き目というより、害の少ないもので選んでいますので…と言っていた。
まだ14歳だから、かな…
次回は2週間後。
夫が来週では?と聞いた。
そんなにあせっても、という答え。
薬を変えて、しんどいことはあっても、三日くらいで落ち着くと思います、それで一週間後に診察に来ても、効果が出るか出ないかよくわからないような時期ですから、とのことだった。
あまりにしんどそうな三男、会計、薬の受け取りは夫に任せて家に向かった。
三男は車の中で眠っていた。
4時、中学校のスクールカウンセラーから電話が入った。
三男の様子を説明。
このカウンセラーは、実は小学校も担当していてくれて、末っ子とも面識があって、末っ子が登校することもやめてしまったこともお話した。
4時半、夫が帰宅。
遅いなぁと言うと、ホームセンターに行っていた、との答え。
先に末っ子の迎えに行っててくれたらよかったのにと言われ、あぁそうかと初めて気が付いた
末っ子を迎えに行っている間に、夫は私たちの通院のため、心療内科に診察券を出しに行ってくれた。
5時半、ダスキンさんがレンジフードフィルターの取替えに来られた。
忘れてた、今日にしてくださいと、先週お願いしてたんだっけ…
6時半、心療内科へ。
この一週間の報告。
の、ついでに次男・三男・末っ子の話もした。
私たちの処方は従来通りになった。
疲れたわ、やっぱり。
明日は末っ子は心理検査の日になっていて、私はまた休みを取っている。
結局連続五日間の休み。
なんだか慌しく仕事に行くのがイヤだなぁ…そんな気分にもなった。
仕方ないよ、こんなにエネルギー使っちゃってるんだから
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2007.09.22 Saturday
23:22
私の不調の原因、そのひとつに「運動会」があったと思う。
長男が市立幼稚園に入園した年以来、毎年「運動会」がひとつの大きなイベントになった。
でも今年は…
三男は未だ登校すらできない状態。
そして末っ子も登校しなくなった。
当然、運動会はナシだ…
それでも末っ子は運動会に行ってみたいと夫に言ったらしい。
私は学校に通えなくなったし、運動会にも出ない、なのにナゼと思った。
でも末っ子はそういうものでもないらしい。
私が感じていることとは別なんだ、このコの感覚は…
末っ子は夫と一緒に、自転車に乗って出かけていった。
夫が行ってくれてよかった。
私は到底行く気にはなれない…だって、顔見知りのお母さんたちにも会うだろうし…そうしたら末っ子のこととか我が家の事情とか聞かれるだろうし…
ごまかすのも面倒くさい、聞かれるのもしんどい…
昼、末っ子は最後まで見たいと言ってるから、と夫からメール。
お昼は近くのスーパーでなにやら調達するらしい。
3時過ぎころ、まず夫が帰ってきた。
末っ子は友達と帰るんだそうな…
末っ子は、友達に学校辞めたん?と聞かれたよ〜と上機嫌。
で、辞めてないよ〜と答えたんだそうな…
まだまだ、三男に比べたら屈託が無いんだな〜。
学校に行かないという選択をしたならそれもいいかな〜
それを受け入れるしかないし…
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次男、三男、それに末っ子も登校できなくなった。
私はキミたちだけが特殊なのではない、一人ではないよ、仲間がいるよと伝えたかった。
夫は不登校の子供たちの居場所「フリースペース」があるのを、ネットで探し当ててくれた。
どうしても疑り深くなってしまう…
でも、息子たちが登校できない状態は、すぐに変わりそうにない。
とにかく一度、その「フリースペース」に行ってみることにした。
偶然、今日、火曜日は「フリースペース」が開いている日で、私も休みを入れていたし…
ウチからさして離れているわけではなかったけれど、何度か乗換えをしなければ行けない。
でも次男、三男の様子を見るにつけ、交通機関を使って連れて行くのは至難のワザ…
あまり行ったことのないところだったけれど、車で行くことにした。
専用の駐車場は無い。
でも、駅のすぐ近く、有料駐車場を調べて行った。
ちょっと迷ったけれど、すぐにたどり着いた。
フツーの賃貸マンションだった。
エレベーター無しの4階、狭い階段を登るのがキツかった
何もしなくて良い、ただそこに居ていいよ、というコンセプトの場所、らしい。
私たちが着いて、しばらくすると女の子が一人、ウチの長男より年が上だろうといった印象の男の子もぶらっとやってきた。
私はそこでボランティアさんと止め処もない話をし、三男と末っ子はゲームを引っ張り出してきて遊んでいた。
スーパーファミコンも三男がつないでゲーム開始。
しばらくオセロに興じた後はゲームキューブを出してきた。
それに対し、次男はやはり落ち着かない、と言う。
弟たちがゲームで遊ぶのをみて、時々は家で見せるようなリラックスした表情もしたけれど、あとは硬い表情のままだった。
4時、とりあえず次男を連れていったん帰宅、すぐに三男と末っ子を迎えに行った。
ホントは一度で済ませたかったけれど、仕方ない。
末っ子は来週も行く!とすっかりその気になっていた。
次男は知らない人たちの中に入るのはちょっと…と乗り気では無い。
三男はどっちでも…と言った感じだったけれど、来週は通院の予約があってここにくることはできない。
それでも末っ子はその気だ。
送り迎えして行かせてやろうか…
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2007.09.15 Saturday
23:59
観たくて観たくて…でも行けなかった中日公演『星影の人/Joyful!II』
早々とチケットゲット、この日を迎えた
んな大袈裟な…
でも、しっかり月組観てからだったけど…
初めて観た。
沖田総司の淡い恋物語、とは聞いていた。
総司自身が薄命だったのに、架空のお相手芸妓玉勇さんはさらに短命…
…だから舞台だってばっ…なんだけど…
知り合ってどのくらい?一緒にいられたのは…
玉勇はんは「よかった…沖田はんより早う死ねて…」と言い残して総司に抱かれてこと切れる…
そこまでの物語。
う〜ん…短すぎるという気はしないでもない。
新撰組のお話、というより、新撰組隊士と祇園の芸妓さんのお話、と捉える方がいいかなと思った。
私は日舞も京舞もわからないけれど、灯さんととなみちゃんの舞は美しかった。
だいぶ時間を割いていたと思う。
灯さん、ご隠居さんと芸妓さんの二役、これにはびっくりした
芸達者〜〜〜♪
いずるん、もしかして本職の京芸妓はんと違う?と思うほど、しっとりした芸妓さん
…対して…
舞咲りんちゃん…う〜〜〜ん、どーしたの??ってくらい、芸妓姿が合わなく感じた。
『ノン・ノン・シュガー』ザザちゃんはぴ〜〜〜ったりだと思ったんだけど…
土方を敵と付け狙う芸妓さん、照葉の花帆杏奈ちゃんに目が行った。
初めて目が行ったと思う
土方役のキムちゃん、新人隊士たちがはけた後、袴を脱いでリラックスモードに…
おぉぉぉ…舞台上でお着替えだ〜〜
山崎役ハマコさん、ウワサには聞いてたけど、チラリずむで太腿が…
ショー『Joyful』は前トップコンビ、コムちゃんまーちゃんのお披露目のショーでもあった。
一度だけ大劇場で観ていて、その後の全ツは観ていない。
主題曲は一緒、中詰めあたりで覚えているシーンが出てきたけれど、後はすべて違うショーだったんじゃないかな…
それにしても、全体的にオトナな雰囲気なショーに仕上がってたと思う。
それがトップコンビの個性の違い、でもあるのかな。
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2007.09.12 Wednesday
09:00
昨日、長男は合宿から戻った。
顔を見て、良く焼けたな〜と思った。
虫除け用の携帯ベープなんかより、日焼け止めを持たせた方が良かったわね、と思った。
今朝、腕を見てびっくり。
ヒリヒリしなかったんかいな
あ〜、痛いって言ってる人もいたね〜、とノンビリしたもの。
時給900円あまりの賃金の出る調査。
そんなお給料の出る合宿なんて初めて聞いた…
長男はまだ入ったばかりでノンビリしたものだったけれど、センパイたちはデータを解析するのに大忙しみたいだった、とのことだった
ちゃんとセンパイのすること、覚えておくんだよ、その内にはお鉢が回ってくるだろうし…
そう言えば洗濯したの?と聞くと、コインランドリーを使ったとの答え。
使い方知ってるの??
一人暮らし組に教わったよ、だって。
はは…そ〜かそーか、ちゃんと生きる術を少しずつ身に付けてる
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昨日、次男の主治医から電話があって、9時から5時までの間に電話をして下さい、とのことだった。
次男がその電話を受けてくれたようだった…一体どんな風に話したんだろう…気にはかかるけどまだ聞いてみてない…
チラリと、今日は休ませてもらって次男の主治医に電話を入れようか、と思った。
だけどね、こういう生活はすぐに元通りになるもんじゃない。
お休みもらうのは、やっぱり通院の日とか、止むを得ない場合にしておこう、と考え直した。
職場で病院の医師と話をするということに、携帯で電話するつもりだったけど、ちょっと引け目は感じてはいたけれど。
朝、三男と末っ子は起きたけれど次男は起きられなかった。
10時過ぎ、家に電話を入れると、最初の10回では誰も出ず、2回目、10回鳴り終るか…というころ、やっと三男が出た。
寝てたんだそうな…
弟は下に居る、でも何してるのか知らない、アニキは寝てる、とのことだった。
それから病院に電話を入れた。
通話記録を見たら3分少々だったのだけれど、総合受付から精神科外来に繋いで、さらに主治医を呼び出してもらって…ずいぶん長く感じた。
話は、やっぱりベッドが空きましたけど(入院は)どうしますか?とのことだった。
先日、診察に行った前後は、ずいぶん心配な状況だと感じたけれど、今は次男も外に出てみたり、起きていれば食事もできていた。
今はコレで、入院せずに様子を見たいのですがと言うと、それでは保留にしておきますね、とのことになって電話を切った。
食事休憩、また家に電話を入れてみた。
三男が出て、相変わらず、弟は下で何かしてるけど何してるか知らない、アニキは寝てるとのことだった。
お昼はまだだと言うので、末っ子と二人で先にお昼食べなさいね、と言って切った。
食事後、お茶を飲みながら休憩している、職場の仲間の所に戻ると…
電話をしていたことについて意見された。
目立つから、と。
そんなに気になるなら午前で帰るなりしてください…と。
確かに今日は電話を入れる回数が多かった。
でも、それは医師と話をする用事があったからであり、長男が合宿に出かけて不在だったからであり…それに「休憩時間」の間に電話をしたつもりだった。
正直、どうしてそんなことで意見されなくちゃならないのか、理不尽さを感じた。
でも、言われてみれば、私用で携帯で話をしている人は居ない。
けれど…
言い訳になってしまうけれど、こういう不登校の息子たちを家に残して仕事に行くとなれば、家に電話を入れたいと思うのは自然な感情ではないのだろうか。
家の様子が気になるなら休みなさいよと言われても、二日三日でどうにかなるものでは無い。
一週間休んでそばにいたって、息子たちが元通りに元気に登校するなんて有り得ない。
一月だってムリだろう。
それより、私がイライラしてしまって逆効果になる可能性の方が大きいと思う。
それに仕事にも影響しませんか?とまで言われた。
血液が逆流するような感覚がした。
そりゃ息子たちのことは気になります。
でも、仕事中は切り離しています。
息子たちのことで私がしんどいのなら、キチンと休みます。
どうにか折り合いつけて、私は外で仕事を続けたい。
顔が熱くなるのを感じながら、それでも平静を装った。
すみません、気をつけます、それだけ言った。
次男と三男に、ハハが仕事に出てる間は携帯電話を持っててちょうだい、そう言った。
ウチは5台の携帯、総てau。
Cメールは家族間では無料なのだから…
負けるもんか、
息子が不登校でも仕事を続けるということがどういうことなのか、私はここでサンプルになろう…
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仕事 |
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通院 |
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