みなみん家
父(ウツ病8年生)・母(サポートウツ5年生)・広汎性高機能発達障害兄弟4人、6人家族の日々です
長男(23歳)は大学卒業、未だ就職が決まらず…
次男(21歳)は高1の1月から不登校で留年、閉鎖病棟入院も体験、高校1年生を6度…、しかし復帰できずに退学
三男(19歳)は中3、4月半ばから不登校、高校受験せずに卒業しました
末っ子(13歳)は中2、小3、6月末から不登校です
宝塚観劇大好きです♪
どうやら実生活はとてもタイヘンなようで…
頑張らないがモットー(^^)
できない時はやらないで、ぼちぼち生きてます(^^;)
このたび、元「保護犬」
ミニチュアダックスフントHopeが我が家にやって来ました
そしてそして
保護犬の預かりなんかも始めちゃいました
現在の預かりっ子はSnowy(マルチーズ♂去勢8才4.5キロ)
我が家のどたばたはさらに磨きがかかります(^^;)
2018.09.19 Wednesday
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2007.04.28 Saturday
23:50
轟悠コンサート『Lavender Monologue』
宙組『ハロー!ダンシング』のメンバーが「出演します」と言ってた。
じゃ、観に行ってみようかな…
チケットが取れると思わなかったのだけれど、ラッキーにも入手できた
ただ…
ココだけの話、一枚、チケットムダにしちゃったけど…
いや、行けると思って金曜日に取ったのだけど、息子が具合悪くてどうしても行けなくなっちゃって…で、土曜日公演を取り直したんだけど、金曜日のチケットの引取り手が、とうとう開演しても見つからなかった…
どっちかと言うと、イシちゃんは良く知らない方。
初めて観た雪組、それがイシちゃんの雪組最後の公演だった。
相手役のグンちゃんは退団だったし。
曲目も知らないのが多くて…
眠くなってしまった
…
でも、トモエちゃんの「リリー・マルレーン」が良かった〜
お得意の女役で出てたけど、でも、飛びっきり変調の「リリー・マルレーン」
難しかったんじゃないかなぁ、あんなアレンジで
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観劇
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2007.04.28 Saturday
23:19
星組『さくら/シークレット・ハンター』
公演も後半に入ってから観劇した。
『さくら』
久しぶりに日本物のショー。
やっぱり綺麗
お雛さまと5月人形の争いの場、トウコさんが”子供の幸せを祈る…”と歌ったところで涙があふれた。
今、ウチの息子たちは元気が無い…
体調を崩してしまって暗い顔をしている。
心から幸せになって、そう思っている。
シイちゃんとトヨコさんのいろんな顔が観られて楽しかった
トウコさんの「手ダレ」も美しかった
『シークレット・ハンター』
え〜っと…
最初にすぐわかっちゃったわよ
わかりやすいんだもん
…と、知り合いは言ってたけど…
白状します、すっかり騙されてました
私もトウコさんとタイプは一緒なのかなぁ…
チエちゃんの図太さにも脱帽
あすかちゃん、星組になってのトップ相手役、良かった
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観劇
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2007.04.26 Thursday
23:04
入院が決まりました
私が、私自身を落ち着かせるために書いた文章…
それを誰かが見ていてくださる、そして寄り添ってくださる…
こんなに嬉しいことはありません。
ありがとうございます
急遽転院する病院に次男を連れて行った。
昨日、通院していた思春期外来より、転院先に紹介状をFAXで送りましたと連絡が入ったとのこと。
夕方、問合せをしてみたところ、木曜日がちょうど思春期外来の診療日。
三男は相変わらず登校できそうもないし、夫一人で次男を連れて行くのはムリもあろうかと、昨日のうちに職場に「休みます」と電話を入れて…
上司は絶句してた
やはりココも初診は午前中のみなんだそうな…
次男、午後にならないと起きられない。
さぁどうしよう…
まず、夫がオートバイで保険証を持って受付、後で私が車で次男を連れて行くのが、最も次男本人に負担が少なかろう、ということになった。
まず、8時半過ぎ、夫が出かけていった。
9時半ごろ、夫から問診票を持って帰るから、と連絡。
次男を起こしにかかる…が、起きない…
10時過ぎ、帰宅した夫と二人がかり、とにかく外出できる格好に着替えさせ、車に乗せる…
気が付いた、次男は私の身長を、とうに追い抜いていたんだった…
私一人で車に乗せる…端からムリな相談だった
付属病院への道は、夫が入院していた頃より段違いなほど良くなっていて、1時間かからずに到着できた
待合室にはたくさんの人…
夫は、午後遅くまでかかるだろうと、一旦家に帰っていった。
三男一人だけ家に居るのも気がかりではあったし…
ところが、夫が帰ってすぐ、次男の順番が来た。
担当医はまだ若い医師。
今までの経緯を、誕生時の体重から、一つ一つ聞いてくれた。
とにかく転院させることに一生懸命になってしまって、そういう資料を持っていくのを忘れてた…母子手帳、持って行くんだった…
ただし、だいたいでいいんですよ、と言ってもらったけれど。
四人兄弟の二番目。
夫は仕事に忙しく、私一人でてんてこ舞いの日々だった。
その上に夫のガン、四人目の妊娠・出産…
落ち着きそうか…といった頃からの夫のウツ病、長男の高校受験…
記憶があやふやであやふやで…
高校入学から、産業教育フェア展示まで、そして期末試験「欠点」、課題、追試…
次男が最後の頑張りを見せた頃の話をすると、そりゃ可哀想に…と医師が言った。
あの頃、もう限界を超えていたんだろう…今になって思っても遅いけど…
次男本人の話も聞いてくれた。
次男はぼそぼそと話をする。
存在すること自体が面倒クサい…という言葉が私にとっては衝撃が大きかった。
医師は「消えてしまいたいという気持ちがあるようですし、入院した方がいいでしょう」と、空きベッドができ次第、入院という指示を出してくれた。
次男本人には、「今はエネルギーがものすごく少なくなっているだけだよ、絶対に早まったことはしたらダメだよ」と言ってくれた。
その後、会計・投薬を受けて、夫に迎えに来てもらって帰宅した。
次男は人の多い会計のあたりでは、居心地悪そうにしていた。
夫は帰宅後、横になった。
ご苦労様。
今日、片道1時間ほどの道のりを三往復した。
そのうちの一方向は私が担当はしたけれど…
相当疲れたんだろうなぁ…長いこと眠っていた。
でも…
私も疲れたらしい。
買い物を済ませたら…涙が流れた。
夕方、来週火曜日、入院してくださいと電話が入った。
…!その日は三男をスクールカウンセラーに連れて行く日だ!…
入院の際は両親揃ってきてくださいと言われてる。
三男を夫に任せて、という芸当はできそうにない。
第一、午前中に次男を連れて行くのだ、私一人では対処できない
中学校にスクールカウンセラーとの面談キャンセルの連絡を入れた
三男には謝った…
ただ、その次の週に面談予約は入れてもらっている。
ごめんね。
次男は急いだ方がいいのよ…
キミもそんなに悠長なこと言ってられないと思うけど。
でも…
学校に登校すること、にこだわらなければ、総て解決できるよう気もしてきたけど…
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通院
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2007.04.24 Tuesday
23:14
感覚のマヒ…?
夫は多分…調子はいいのだと思う。
でも、そう思いたいだけなのかもしれない。
次男は、「思わず首を吊りそうになった」と泣いた日以来、落ち着いてはいる。
衝動的に攻撃的な行動には走っていないと思う。
でも、私が気が付かないだけなのかもしれないけれど…
だいたい昼まで寝ている様子で、夜は遅くまで起きているようだ。
どうも留年の事実がこたえているように思う。
三男は先週の金曜日に休んで以来、月曜日も火曜日も学校に行けなかった。
金曜日は私が出勤する時間には起きていた。
月曜日は、午前中、ずいぶん遅くまで寝ていた、と聞いた。
今日は私は休みの日だった。
三男は昼まで、声をかけてもまったく起きる気配無し。
それでも、昼ごはんは食べていた。
夕方、次男は思春期外来の予約が入っていた。
しかし昼ごはんも食べなかった次男、夫は早々と一人で行くと決めて出かけて行った。
本人は落ち着いているけれど、やはり転院することに決めてきたらしい。
紹介状は、今のクリニックから直接大学付属病院に送られるらしい。
それが済んだらウチに連絡が入るとのことだった。
夫が思春期外来に行っている間に、三男の担任から電話が入った。
三男の様子と、それから明日の連絡。
なんだか通り一遍な電話に思えた…
思い切って、スクールカウンセラーのことについて切り出した。
三男も、学校からのプリントを出さなくなってしまって久しい。
確か、スクールカウンセラーが居たハズだった。
今年はどうなのかわからないのだけれど…
やはりカウンセラーはいるのだそうだ。
毎週火曜日に相談日を設けているとのこと。
とにかくお願いすることにした。
その後、また電話が入り、来週、夫と三男でスクールカウンセラーに相談に行くことでお願いした。
何か積極的にしようとする気力が起きない。
家事も、しなくちゃと思いつつ逃避行動を取る。
買い物にもぎりぎりまで行くことができない。
スーパーに行ってみても、買う品物を決められない。
三男は塾は休ませたんだそうだ。
でも、本人はどうするのか何も言わなくて、夫は三男を怒ったんだそうな。
買い物から戻ると、とても疲れた表情をしていた。
それで、傷病手当金の申請をするため、もう7時を過ぎていたのに、これから郵便局まで行くと言う。
もう4月末、早く提出しなくちゃ処理してもらえないと。
ヘルメットをかぶって出て行く姿、なんだか疲れが滲み出ていて、もうこれで帰って来ないのじゃないか…そんな不安がよぎってしまった。
お惣菜もフルに活用して晩ご飯にしたけれど、次男と三男は下りてこない。
三男は寝ていた。
次男は返事はするものの、うずくまったまま。
長男と末っ子と晩ご飯を食べようとした所に夫が帰って来てくれた。
良かった、また顔が見られて。
末っ子がお風呂に入った頃、次男が下りて来た。
どっかりと座ったまま、何をするでもなくため息…
最悪な対応だとわかっていながら…イライラする。
つまんで食べられるモノをテーブルに置いてやっていたのだけれど、それでも食べる気になれないらしい。
なら、薬を飲んで上に行きなさい、そう言って後片付けにかかった。
午後、末っ子の家庭訪問があった。
夫と私で話を聞いた。
末っ子、学校でパニック状態になることがあるんだそうな。
末っ子も家でムリしてるんだろうか…
先生に申し訳ない気がした。
宿題も出さないらしい。
忘れ物も多いらしい。
末っ子がお風呂から上がった頃、ふと机を見ると…時間割をあわせた様子が無い。
手に取った筆箱の中身は空っぽ。
今度は私が末っ子を怒る番。
末っ子は半泣きで、ランドセルの奥にしわくちゃになっていた、学校からのプリントを出し、時間割を揃え、エンピツをそろえる。
夫が無言で部屋を出て行き…多分寝てしまったんだろう。
私は明日は仕事に行く。
なんだか感覚がマヒしてるような気がする。
夫はウツ5年目で、三度目の休職が1年9ヶ月くらいになるだろうか。
次男は不登校になって3ヶ月が過ぎ、工業高校だった故に留年してしまった。
三男も、この調子なら、今週は登校はできないだろう…
末っ子は家では私を支えてくれるけれど、肝心の学校の方はおルスな気がする。
長男は、黙って洗濯物を取り込んでくれたり、晩ご飯の片付けにそっと付き合ってくれたり…
一体どうなっちゃうんだろう…と思ったとたんに涙が盛り上がってくるのがわかる。
なんてコトになっちゃったんだろう…
逃げてはいけない、そう思うものの、何もかも放り出してしまいたい気持ちは、確かにある。
ダメだよ、明日は仕事に行くんだよ。
家に居たら煮詰まってしまうよ…
でも、雨降りだったら休んじゃおうかなぁ…
職場にはウチの状況はある程度伝わっていて、いつ休んでもいいよ、と言ってくれる人もいる。
…総ての人がそう思ってくれている、とは限らないけど…
次男の転院、それで少しでも状況が良くなってくれたらなぁ…
スクールカウンセラー、そこに行って、三男が少しでも良くなってくれたらなぁ…
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日記
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2007.04.22 Sunday
23:05
新しくなったモノ
先週土曜日、観劇から帰ると夫が駅まで迎えに来てくれた。
なんだか…ケイタイが違う…かな…??
「あ、機種変更してきたから」
と夫。
…
もう5年くらい、同じ携帯電話を使ってて、カメラも付いてなければ画面も小さい。
そろそろ替えたら?という話は時々していたけれど、以前はそのたびに「まだ使えるから」との返事だった。
夫本人が替えようかな、と言い出していた。
替えるとなったら速攻だなぁ…と思った
後で聞いた話、長男が大学に進学、ガク割延長の手続きに一緒に行って、そのついでに換えたらしい。
で、「2台一緒に替えるからACアダプタ一つをオマケさせた」
とのこと。
おかげさまで、私の携帯まで新しくなりました
ただいま、新しい携帯を使いこなすため訓練中です
職場の人に指摘されて初めて気が付きました。
お揃いやん
!!
翌日曜日。
末っ子の自転車が新しくなった。
長男が使い、次男が使い、三男が使い倒したお下がりを末っ子が使っていた。
後タイヤの泥除けが折れてしまったのを機に、さすがにもう良かろうと新しいのを購入した。
当然、末っ子は大喜び。
乗り回している様子。
次男がDSLiteを壊してしまって修理に出している。
あまりに具合の悪そうな次男のため、夫はオークションでDSLiteホワイトを、「脳トレ」ソフトとの抱き合わせで購入。
次男のDSが戻ってくるまでと、夫は次男に貸し出した。
「脳トレ」ソフトは末っ子が挑戦していた。
暗い話題の多い我家。
それでも購入活動は活発です…
先月末、長男の学費を納めたばかり、決してラクではないのですけど…
今は必要ケイヒ…なのでしょう…
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グッズ
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2007.04.20 Friday
23:56
弱り目に祟り目に…
どうも次男は調子が悪いようだ。
いつぞや、思春期外来では、自分から自分の状態を話したことがあって驚いたものだったのだけれど…
イライラする、それを押さえられない様子。
また、食事もパスすることが多い。
気分も良くないようだ。
三男はため息ばかり。
元気も無い。
次男に加え三男まで…
私も参っているみたい。
そして夫もこたえているようだ。
長男が「オレだけ元気なのね」と笑う。
自転車を新しいものに買換えたばかりの末っ子も元気。
ただ、宿題しない、忘れ物だらけは変らないし、上の子たちに意見されてはションボリしたり泣いたりだけど…
read more ?
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家族
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2007.04.16 Monday
23:18
調子の悪い日((+_+))
今日は心療内科、通院の日だった。
診察券を夫に渡して出勤、夕方、診察に行くはずだった。
けれど…
昨日からちょっと、夫との関係もギクシャクしてた。
お互い、疲れてたのかなぁ…
余裕が無かった。
仕事帰り、買い物をして帰り着いたらへとへとだった。
夫はミクシイを見てる。
また相談に乗っているんだろうか…
もっと助けを必要としている人たちがいる。
それはわかる…
でも、今の私を助けて…そう思ってはいけないのか…いけないんだろうなぁ。
へとへとの私を見て、夫は、一旦は診察に行こうと言ったものの、明日にしよう、と言い出した。
夫なりの思いやりのつもりだったんだろうか…
明日は次男の通院があるから、私は仕事は休みになっている。
午前中は空いているのだ。
それでも、以前は月曜日に通うことにこだわったこともあった夫。
やっぱり今日の方が良くないかしら、と準備をしようとしたら、夫は横になっちゃった。
私は二階に布団を敷いた。
上で寝てちょうだい、そう言った。
あとは晩ご飯の用意に取り掛かった。
涙が出た。
しばらくして見ると夫はいなかった。
上に上がったんだ。
晩ご飯に声をかけた。
次男まで寝ていた。
長男と三男、末っ子と私、四人で晩ご飯。
ウチはどうなるんだろう…
そんな思いがよぎる。
私が観劇に出かけるのをやめたら、とりあえずは経済的に少しは余裕が出るはず。
そうした方がいいんだろうな…
お腹の調子が悪い。
痛い。
吐気もする…
疲れちゃったのかなぁ
土曜日、観劇してきたのにね。
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家族
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2007.04.15 Sunday
21:30
iwaki アイスカレント
iwaki アイスカレント・4杯用 (水出し兼用タイプ) J114-KH
この商品をレビューしたブログ一覧»
評価:
iwaki
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見てくれは、なんだか理科の実験道具みたい
でもこれを使って5年ほどにはなるかな〜
真ん中のストレーナーにコーヒーの粉をセット、大さじ1ほどの水で湿らせ、上の「ホッパー」に氷を入れておくと、氷が溶け出してゆっくりとコーヒーを抽出する、という仕掛け。
ただ、夏と冬では氷の溶けるスピードが全然違うので、コーヒー濃度も違うと思う
朝、洗おうとして、ホッパーを割っちゃった
前に二度割っちゃってる
でも今回は、ずいぶん長いこと割らずに使ってきたんだけどなぁ…
夫がメーカーに問い合わせてくれた。
そしたら在庫はあるらしい。
ただ、取り寄せがちょっとタイヘンみたい
近所のスーパーでは扱ってもらえないとか…
少し遠いイトーヨーカドーで取り寄せてもらうことになった
現在、入荷の連絡待ち。
時間に余裕のある時にセットする手間さえかければ、時間が経てばコーヒーが出来上がってるのが嬉しくて
忙しい朝にお湯を沸かしてコーヒーを淹れなくて済むから
早く届かないかなぁ…心待ちにしてるところです
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家事
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2007.04.14 Saturday
23:14
宙組バウ公演『NEVER SLEEP』
星組大劇場『さくら/シークレット・ハンター』11時公演との二本立て
11時大劇場→2時半バウは忙しい
蘭とむちゃんの冴えない探偵
でもユウレイが見えちゃうのね
マサミちゃん、前回大劇場お蝶さんと打って変わって可愛らしい女の子
でも、父親には「捨てられた」と感じていて素直になれない…
「Le Petit Jarddin」でも父親に屈折した感情を持ってたけど、比べ物にならないくらい可愛らしい
なんと言ってもエリコさんの「できる探偵」さんがクールでニヒルで
大劇場でハジケた陽之助くんとはガラリと変っちゃって
一樹さんとまりえったさん、事件に巻き込まれちゃって命を落とす…と、成仏することなく、蘭とむくんの周りに居る。
「ほほぉ、我々の姿まで見えるのかね」
存在がっ…ユウレイ…
スゴい
ニューヨークのギャング、タマさんとチヤコさん。
すっご〜い
んで、手下のゴウくん、その暑っ苦しさがイイ
ストーリーは、途中、なんだかわからなくなっちゃうんだけれど…
心配無用、ちゃんと付いていけた
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2007.04.07 Saturday
23:55
ウィーン版『エリザベート』
プログラムを買った。
2千円なり…
たっか〜〜い
と思ってしまう。
だって、大劇場プログラムは千円だもん…
去年、ウィーン版『エリザベート』DVDを買った。
ヨーロッパのDVDは、日本の家庭用DVDプレーヤーでは再生できない、と聞いていたけれど、キャトル・レーヴで買った「NTSC」方式のDVDはおーけー
劇場でも販売してた
でも直輸入盤、日本語字幕は出ないし、中のブックレットにも日本語解説はナシ、英語とドイツ語のみ…
離れて久しい英語を頼りに推測はするのだけれど…エリザベートは宝塚版を何度も観ているとは言え、物語の詳細はなかなかわからなかった
DVDで観ているから…と思ったけれど、やっぱり字幕は気になった。
ウィーン版のDVDには字幕は出なかったもの。
舞台横に出る字幕は、短い言葉でより効果的に表現できる言葉が選ばれていたのか、とてもわかりやすい。
そうか…そういうことだったのか、と納得できた点も多数あった。
子役のルドルフがとっても可愛い
これは宝塚では絶対にマネできない
宝塚の舞台では”これはコドモ”と意識して見るからか、特に違和感はないんだけれど…
タカラヅカに染まってる何よりの証拠かなぁ
そう言えば、宝塚では重要な小道具、シシィのナイフって出てこなかった。
エリザベート皇后の暗殺にはヤスリが使われた、とか聞いた。
舞台上部に出るつり橋、暗殺に使われたヤスリを象徴している、とのことだった。
ウィーン版は、全体に力強い感じ、かな。
トート…すっごい迫力で歌い、舞台狭しと走り回る…
跳ね橋に駆け上がって、手摺状に張られているロープ
(?)に体当たりする様なぞ…
チンパンジーのディスプレイ行動みたい
…と思ってしまったのはイケナいこと、なんだろう、たぶん…
そして何より寂しい…と思ってしまったのは、フィナーレがナイこと
私はすっかりどっぷり、ヅカにハマってるらしい
宝塚版は華やかだわ…
でも、ウィーン版では、皇太后ゾフィーの苦しみが描かれていた。
愛するわが子を皇帝に育てるため、常に厳しく接して来ざるを得なかった、その苦しさ…
皇后の役目を並べ立てる皇太后には反感を覚えるものの、これまで、息子に厳しく接してきた苦しみを吐露するシーンには思わず同情してしまう…
宝塚版ではココはカット!
もったいないなぁ…と思う。
ゾフィーの本当の心の内を具体的に描くシーンが無いため、宝塚版ゾフィーは意地悪な姑の印象がどうしても強くなってしまうもの…
エリザ終演後、梅藝を出たところでパチリ。
雨で路面が濡れて、毎日放送のあたりのライトアップが綺麗でした
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みなみん(さいきみなみ)
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どどどどど
五味 太郎
登場人物(?)はぶるどーざくん。
ただひたすらに進み続けますが、世の中そんなに甘くない!?
それでも進んで進んでゴール!!
「ただ歩み続けること」を学んだ絵本です(*^^*)
「家族力」がうつから救う!―ともに戦う「患者と家族」60のケース
山口 律子
著者山口律子さんにお会いする機会があり、その際直接譲っていただきました。
うつ病患者の家族にぜひ読んでいただきたいです。
うつ家族には情報が少なすぎる…
そのために家族が苦しんだり、患者本人も長引いたり。
それを避ける知恵、「うつ病」に負けない対策のヒント満載です(*^^*)
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轟悠コンサート『Lavender Monologue』
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弱り目に祟り目に…
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iwaki アイスカレント
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車載用プラズマクラスターイオン発生機
→ 教えてください
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宝塚歌劇星組全国ツァー公演『激情/BOLERO』
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『マイ・フェア・レディ』
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