父(ウツ病8年生)・母(サポートウツ5年生)・広汎性高機能発達障害兄弟4人、6人家族の日々です
長男(23歳)は大学卒業、未だ就職が決まらず…
次男(21歳)は高1の1月から不登校で留年、閉鎖病棟入院も体験、高校1年生を6度…、しかし復帰できずに退学
三男(19歳)は中3、4月半ばから不登校、高校受験せずに卒業しました
末っ子(13歳)は中2、小3、6月末から不登校です
宝塚観劇大好きです♪
どうやら実生活はとてもタイヘンなようで…
頑張らないがモットー(^^)
できない時はやらないで、ぼちぼち生きてます(^^;)
このたび、元「保護犬」
ミニチュアダックスフントHopeが我が家にやって来ました
そしてそして
保護犬の預かりなんかも始めちゃいました
現在の預かりっ子はSnowy(マルチーズ♂去勢8才4.5キロ)
我が家のどたばたはさらに磨きがかかります(^^;)
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映画『ブラック・スワン』
JUGEMテーマ:映画の感想

ブラック・スワンえ〜〜〜…
イロイロありまして…

ワーナーマイカルでは
月曜日がレディース・ディだったんで、
気になってた『ブラック・スワン』を観て来ました

ホントは
公開直後、すぐに観ちゃおかしら…
などと目論んでたんだけど、
案外に
私も疲れてたらしく実現せず…

それで
ま、
今日は良い機会…
っつ〜コトで…

R15
かかってます

でも15歳以上おーけーか…
っつ〜と…
うううう〜〜〜ん…

カレ
とか
カノジョ
とかと一緒に観に行ったら、
ちょ〜っと困っちゃうようなシーンもあるかと…
(ヨケイなお世話だが…)


ニューヨーク・シティ・バレエ団。
次の演目は『白鳥の湖』
そこでプリマは交代になると告げられる。

それでは
白鳥をやるのは誰…

ニナが選ばれた。

しかし振付家は言う、
「キミは清楚で美しく、白鳥そのものなんだが…」

白鳥を踊るプリマは黒鳥も踊らなければならない。
ニナは黒鳥を踊るための稽古を積む。

しかし「黒鳥」になれない…
王子を「誘惑」する
「官能的」な「黒鳥」にはどうしてもなれない…

振付家は相手役に聞く、
「彼女とヤりたいと思うか…?」
(ひえぇぇぇええ…)
返事は無い。
振付家「答えはノーだな…」

相手役を帰らせ、
振付家はニナとペアを組んで踊る。
キスをして…
「ほら…もっと口を開けて…」と囁く…

そして言い放つ
「今のは僕がキミを誘惑した」
「キミが王子を誘惑しなきゃならん」
「コレでは逆だ…!」

ニナの代役は
奔放な魅力を振り撒くリリー。
彼女に役を取られてしまう…っ!!
ニナは次第に追詰められて行く…

この映画でも
「母親」
がキーパーソンのような気がした。

ニナの母親は
ニナを慈しみ育て…
しかしあまりに自分の庇護の下に置こうとし過ぎた。

ニナが「白鳥」を勝ち取った日。
母親はお祝いのケーキを買って来た。
けれどニナは「白鳥」のプレッシャーもあったのか
「そんなに食べられない」

するとケーキを手にすると
「じゃ棄てるしかないわね…っ!」
コレはオドし…
虐待にも相当しちゃう…

慌てて「食べるわ」と言うニナ…

ニナにとって
母親は大き過ぎた。
意識していたのかどうかはわからないけれど、
彼女はきっと母親のためにもバレエに打ち込んだ…

もちろん母親は
自分がニナを縛り付けているなんて意識は無かったと思う。
娘のため
娘がバレエに専念できるようにと
なにくれとなく心を砕いた。
だが
その一つ一つが娘をがんじがらめにして行った。

母親の経歴は詳しく触れられていないが、
母親もまたバレリーナだった。
だが…
28歳のときニナを生んだ。
おそらくはニナの父親は振付家か…
↑私がそう思うだけだが…

時々出血しているシーンが映った。
自傷…だったのかな…

振付家は
「自分を解き放て」
とニナに言った。

ニナが「イイ子ちゃん」であろうとすることを
突き崩そうとしたんだと思う。

だからって
宿題「自分に触れてごらん」
はねー…

だけど、
だからって
「ダレとでもイイからヤれ…」
とは言ってないのがまだイイか…?

どうしても黒鳥になれない自分…
プリマを取られてしまうかもしれない恐怖…

だんだん
ニナには妄想が表れるようになる…

映画では
どこが妄想で
どこからが現実なのか
時々わからなくなった
何度か観たらわかるのかもしれないけど…

ニナは完璧に黒鳥になろうとした。
それこそが
ニナの生真面目さなのかもしれない。

結局…
彼女は一体どうなったんだろう…

完璧な黒鳥、
完璧な白鳥を踊り切り、
「白鳥」は絶望して身を投げた…

観客は熱狂的な拍手を送ったが、
「私は完璧よ…」
ニナはつぶやき
スクリーンは真っ白になってしまった…

「救急車を…!」
と振付家(たぶん…)が叫んでいた…

たった一度、
完璧な「白鳥の湖」を踊り、
ニナは力尽きたのか…
生きているのか…
それさえもわからなかった…

振付家は
「キミの前に立ち塞がるのはキミ自身だ」と言った。
ニナは
自分の前に立ち塞がった自分を
自らの手で倒してしまった…のか…

うう〜〜〜ん…
ど〜しても
母親論になってしまふなぁ…

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