父(ウツ病8年生)・母(サポートウツ5年生)・広汎性高機能発達障害兄弟4人、6人家族の日々です
長男(23歳)は大学卒業、未だ就職が決まらず…
次男(21歳)は高1の1月から不登校で留年、閉鎖病棟入院も体験、高校1年生を6度…、しかし復帰できずに退学
三男(19歳)は中3、4月半ばから不登校、高校受験せずに卒業しました
末っ子(13歳)は中2、小3、6月末から不登校です
宝塚観劇大好きです♪
どうやら実生活はとてもタイヘンなようで…
頑張らないがモットー(^^)
できない時はやらないで、ぼちぼち生きてます(^^;)
このたび、元「保護犬」
ミニチュアダックスフントHopeが我が家にやって来ました
そしてそして
保護犬の預かりなんかも始めちゃいました
現在の預かりっ子はSnowy(マルチーズ♂去勢8才4.5キロ)
我が家のどたばたはさらに磨きがかかります(^^;)
←old | main | new→
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

category:- | comment [0] | trackback [0] | |
宝塚歌劇雪組公演『カラマーゾフの兄弟』

ドラマシティに行って来ましたラッキー
雪組『カラマーゾフの兄弟』
折りしも、上の梅田藝術劇場メインホールでは
『タカラヅカスペシャル2008〜La Festa!〜』開催中…
こっちは箸にも棒にも引っかからなかった…ポロリ

でもい〜の、ピアスが見つかったから…
ドラマシティ公演時間


JUGEMテーマ:宝塚歌劇団


折りたたんでおきま〜すラッキー
ドストエフスキー原作の『カラマーゾフの兄弟』
小さい頃、自分は読書が好きだと思ったんだけど…
中学の頃には、実はそ〜でもなかったんだなと思った。
ちょっとした大作は読めなかったから。
もちろん、ドストエフスキーなんてトンでもなくって…
原作は全く知らずに観劇しましたたらーっ

原作はトンでもない大作で、多分、象徴的なところを抽出していたんだろうとは思う。
全く知らないから、ナンとも言えないけど…

でもうまくまとめたな〜と思った。

SkyStageで放送してた、終演後の舞台上でのインタビュー、
『マリポーサ』と同じく元凶はサルディバルだよね〜と水さんが言ってた意味がわかった…
諸悪の根源は父フョードル(未来優希)だった。

幕開きの一瞬の台詞が聞き取れなくて…
赤ん坊を産んで息絶えた女性…
彼女は多分、リザヴェータ、リサ(涼花リサ)ちゃんだったから。
リザヴェータはマルファ(麻樹ゆめみ)の娘?妹??
それともナンのつながりもない人だったんだろ〜か…
マルファとグレゴリー(紫友みれい)は夫婦なんだろ〜か…

リザヴェータ、あまりに過酷な運命に耐えられず、精神に異常を来たした…
そんな感じ。

「生まれた赤ん坊には罪はない」
全くその通りなんだけれど…
その罪の無い赤ん坊は長じて罪を犯すようになるのだ…

雪組って中堅の男役さん少なかったっけ…
ドミートリィ(水夏希)イワン(彩吹真央)アレクセイ(沙央くらま)、そしてスメルジャコフ(彩那音)が熱演の傍ら、他の男性陣がちょっと物足りないような…
熱演はよく伝わって来ます。
頑張ってくださいませ…


ミュージカルに仕立てるに当たって、
詳しいいきさつはすっ飛ばされてるんだろ〜な〜…

グルーシェニカが婚約者に棄てられたいきさつ、ドミートリィとグルーシェニカの出会い、グルーシェニカとフョードルの出会いとか…
ドミートリィとカテリーナが婚約した次第も、ホントにさらりと進んじゃう。
で、ど〜して3,000ルーブルの借金をするの?
そもそも3,000ルーブルってどれくらいのおカネなの??
グルーシェニカとカテリーナが知り合いになるいきさつとか…
いきなりカテリーナのお屋敷に登場するような印象で、いつ「お友達」にたらーっ?

なのに…
それらを吹っ飛ばしてしまうような勢いがあったと思うたらーっ

スメルジャコフ…
しんどい人ダ…ポロリ
辛い日々を過ごしてきた…のかな…
どう教えられて育ったのだろう…
どうしてそんなに辛い思いをしたのだろう…
そっちが気になる。

その中でスメルジャコフはイワンに憧憬の念を抱いたのか。
なぜ?
イワンがちょっと斜に構えた無神論者だから?
父フョードルにも兄ドミートリィにも反感を持ち、非難するに躊躇しないイワン。
そんな彼に自分のすべての希望を託したのか…

しかしイワンは真実を知るや、ドミートリィの無実を証明しようと裁判所に走った。
そこでスメルジャコフは生きる希望、一縷の望みを絶たれたのだろうか。

イワンは「幻覚」(五峰亜季)とともに、厳しい階級社会の底辺の人々を救う道をモスクワで模索していた。
いつも「幻覚」と生きてきた。
「幻覚」はイワンを導いていた。

けれどドミートリィの無実を証明しようとした時、その裁判の場で、自分が救おうとしていた人々が「父殺し」ドミートリィを罵倒するのを目撃する。
兄ドミートリィのことは非難してきた。
だが真実を証明しようとしても人々はドミートリィを罵倒し続ける。
コレが彼の救いたかった「人々」だったのか…

イワンはあまりの現実になす術もない。
その時「幻覚」はイワンを見放した。
「幻覚」に見放されてしまったイワン…
放心したように、呆けたように座り込んでしまったイワン…
彼の今後が心配だ。

ドミートリィのために証言をするはずだったカテリーナ。
だが崩壊寸前のイワンを見たからなのか…
「親父を殺してもカネは返す」という手紙を証拠として提出してしまう。
イワンを救いたいという衝動に駆られたのか。

イワンの「幻覚」をマユミ(五峰亜季)さんで登場させたの、大成功じゃなかったかと思うラッキー

イワンにはカテリーナ(大月さゆ)が傍らに居る。
きっといつかは、時間はかかっても、イワンは歩き出せるのではないかしら…
(ココら辺が不登校の子の親ダ)たらーっ

ドミートリィは確かに「父親殺し」に直接手を下してはいなかったのだけれど…
一瞬にしてすべてを悟ったのか、一瞬にしてすべてを理解したのか…
カラマーゾフの兄弟の、捨て置かれていたもう一人の兄弟のために罪を背負う決心をしたのか。
それは深読みしすぎかなたらーっ?

ドミートリィはシベリア流刑になる。
グルーシェニカはともにシベリアに行ったのだろうか。

そして
アレクセイ…
エエ子やな〜…ポロリ
あの親父にして良くできた子…
ホフラコーワ婦人(天勢いづる)についてあまり描かれていなくて、
娘(…かな?)リーズ(愛加あゆ)が車椅子の訳も描かれていないけれど…
彼ならきっとリーズと結婚するんだろうな〜…

しかしテーマが「衝動」のカラマーゾフの兄弟…
そんなに上手くは行かないんだろうか…

結末はハッピーエンドではなかった。
でも希望が見えるようだった。

そしてウワサには聞いていた、ユーロビートのロシア民謡のフィナーレ…!!
衣装も思いっきりすっトンじゃってて…
白と黒、ツートンを強調したお衣装で、娘役さんたちはさしずめパンダちゃんずラブラブ

それでもあのミュージカルの後のこのユーロビートフィナーレ…
とってもバランス良く感じたラッキー
み〜んな聴いたことのある曲わーい

トロイカとかコロブチカとか…
ポーレチカ・ポーレ…
ユミコさんが歌った歌…
賛美歌だったかな…
ともし火ともして…だったと思ったけど、違ったみたい…ムニョムニョ
調べてみたけど行き当たらない汗

本日の4時公演、
カーテンコールが2回ラッキー
水ちゃん、2回目があるとは思いもしなかったのかな〜といった印象だったラッキー
盛んにテレながら「そ〜ですかぁ…それじゃぁ…」

最初、ドストエフスキーなんてどうしよう…と思ったけど、
うん、観て良かったと思ったラッキー

お席
本日は下手後方席ラッキー
category:観劇 | comment [2] | trackback [2] | |
スポンサーサイト
category:- | comment [0] | trackback [0] | |
Comment
>YOSHIKI さま

年末に良いもの見せてもらった、ホントにその通りですね(^^)
私がドラマシティに着いた時、捌き待ちと思しき方々がたくさんでした。
中にはきっと、リピートしてる方もいらしたんでしょうね。

私はもうTAKARAZUKA観劇はありません(T_T)
コレが今年の観納めでした。
SkyStageで放送になったら、またじっくり見てみたいです(^^)

この舞台観て原作を読んでみようかなと思った方も多いんでしょうね。
私も気になります。
いつか時間ができたら読んでみたいです(^^)
| みなみん | 2008/12/22 12:49 PM |
はじめは「ドストエフスキーなんて・・・重そう。見なくていいや」と思っていたのに、友達に誘われて見に行って、すっかりはまって、二度も見てしまいました。

原作には、あの続きがあるんですよ。でもうまく終わってましたよね。
それに みなみんさんが書いているように「希望が見える」終わり方で、タカラヅカらしかったですよね。

年末にいいもの見せてもらったと思います。
| YOSHIKI | 2008/12/22 7:36 AM |









Trackback
url:
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2009/01/03 11:25 AM |
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2008/12/23 11:37 PM |
| Admin | RSS1.0 | Atom0.3 | |